塾の日記 2018年9月28日|金曜日
朝ドラ『半分、青い。』 江南市のロケ地に行ってみました。
NHK 朝ドラ「半分、青い。」がいよいよクライマックスを迎えます。
主人公、鈴愛と律は果たしていかに。
舞台が岐阜県の東濃地方で身近な場所ですし、登場人物が話す岐阜弁も名古屋弁と共通するところがあります。
とくに鈴愛のお父さん役の滝藤賢一さん、岐阜弁がものすごく自然体で流暢。
ネイティヴに近いです。
ロケ地の一部に愛知県江南市の木曽川河畔が使われています。
しかも主人公の大切な場所としてドラマに登場する重要な場所。
本日は秋晴れ。
半分、青い。どころか、全部、青い。
そんな日は外へ出よう、ということで、少し足を延ばしてサイクリングに行きました。
教養堂から自転車で30分くらい。車で15分の場所です。
ちょうど彼岸花が咲いて、金木犀の香りでいっぱいでした。
サイクリング日和。
よくこんな場所を見つけたものだ、というくらい穴場で素敵な所です。
もちろん「朝ドラ ロケ地」などの看板もなく、素朴そのものです。
普段は犬の散歩をされる方など、市民の憩いの場所になっています。
このまま、ここはそっとしておいてほしいものです。
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