塾の日記  2021年7月30日|金曜日

夏期講習2021 #4 持続可能の指導が進化

我ながら驚きます。

 

まだ7月だったなんて。

夏期講習第2週目もいよいよ週末に。

 

体感として、もう夏期講習の中盤も終わろうかというほどの充足感しかありません。

私の塾講師歴でも随一の充実した夏期講習です。

 

実は教養堂の指導法が今、さらに進化と深化をし続けております。

 

キーワードは持続可能の指導。

その場限りの単発な指導ではなく、永続的で再現性があり、さらに内発的自発力のある学習効果が期待できます。

 

・細分化カリキュラム

・ディレイ効果指導

・個別習熟指導

・パレット方式

 

例えば中学生の夏期講習は毎日午後に3時間180分間と夜に2時間半150分行います。

これを集中力を欠かすことなく、濃密な学習内容を追求すると、以上のキーワードによる指導になります。

 

ちょっと抽象的に過ぎるかもしれませんね。

 

要は、塾長が嬉々として、日々の夏期講習を絶好調に切り盛りしていることが大事。

塾生もみんな頑張ってくれている、

そして結果も残す、

この実感が夏期講習の序盤の7月に実感できたのが嬉しいです。

 

 

教養堂のこれまでの指導がさらに変わり、新たな地平線が見えたと、私は思っています。

教養堂の夏期講習2021で新たな挑戦をしておりますが、明らかに夏期講習での塾生の動きがさらに良いです。

 

まだまだ進化する教養堂KYOYODO。

 

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