塾の日記  2019年10月1日|火曜日

レモンが実りました。

2018年5月29日に植えたレモンの木が、この2019年の夏に葉が生い茂りぐんぐん伸びていました。

最近、どんどん伸びていると思ったら、ついにレモンの実がなっていることに気づきました。

 

まだ、緑のままですが、これから黄色になるまでじっくり見守ります。

たくさんなりましたら、レモンを搾って、教養堂特製レモンスカッシュを塾生にふるまいたいです。

 

教養堂ガーデンでは、この他にシークヮーサーの木を植えています。

こちらはまだまだ実がなるまでに、年を重ねる必要がありそうです。

 

ちなみに教養堂ガーデン、レモン、シークヮーサーに続き、温州みかんの木も植えました。

すべて柑橘類の木を植えております。

 

なぜ、そのような木を植えるか?

と申しますと、

やはり教養堂が兵糧攻めにされた時に、長期間の籠城に備えるためですね。

ええ、学問の自治自由を守るためには、籠城の際の準備も必要なわけです。

 

誰に攻められるか?

もちろん、武田信玄からですね……(あくまで織田信長側の設定)

 

というのは冗談ですが、植物の勉強の一環というのと、実がなれば収穫して、塾生みんなで楽しみたいのですね。

せっかくのガーデニングですので、やはり食べられるものは2倍楽しめそうです。

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