塾の日記 2024年11月10日|日曜日
クリスマスリース始めました。
クリスマスリース(Christmas Wreath)は、クリスマス時期に家庭の戸口に飾られるリース(輪状の装飾品)。
主にセイヨウヒイラギやモミなどの常緑樹の葉、松かさ、ベル、リボンなどで輪状の装飾を作り、戸口に飾るもの。
クリスマスリース、いつ頃飾るか?ということですが、ものの説明によると、クリスマスの4週間前くらい、らしいです。
するとやはり11月末頃か12月初頭くらいが適切だろうということですけれど、
最近の夜の寒さたるや、もはや冬そのもので、体感12月初冬と言っても差し支えありません。
というわけで、教養堂としてはこれはもう12月と認定してもいいだろうと、教養堂会議で決定いたしましたので、クリスマス リースを飾りはじめた次第。
教養堂の庭にあるクリスマスツリー(もみの木)は、今夏の酷暑でやや枯れてしまいましたが、クリスマスのデコレーションは昨年につづきできそうです。
こちらは徐々に進めていくつもりです。
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